HTML5でサイトを作ってみる。

■ 新規タグ一覧

新要素 要素/属性 説明
article 要素 文書内における独立した記事を表します。
aside 要素 本文とは直接関係ないが、全く関係がないわけでもない部分を示します。
audio 要素 音声を再生させます。
canvas 要素 Javascriptだけで動的な図を描写します。
command 要素 menu要素の子要素として使用。Webアプリケーションのコマンド要素を指定します。
datalist 要素 Googleのサーチエンジンが行っているような入力補完機能として表示されます。
details 要素 現在の状況や詳細を表します。summary要素を最初に用い、表示させるべき情報を掲載します。
embed 要素 プラグインを組み込みます。
figure 要素 本文の流れとは直接関係ないが、添付すべき図形、画像、表などを入れます。
figcaption figure要素内の属性 figure要素内にキャプションを入れます。
footer 要素 ホームページのフッタ部分を表します。
header 要素 ホームページのヘッダ部分を表します。
input 要素 input要素はHTML5の大きな変更点のひとつです。
autofocus input要素内の属性 入力欄にカーソルを当てて自動フォーカスします。
placeholder input要素内の属性 テキストフィールドに予め文字を表示させられます。
required input要素内の属性 必須項目かどうかを指定します。
pattern input要素内の属性 正規表現で入力値のパターンを指定します。
min max input要素内の属性 それぞれ入力値の最小値、最大値を指定します。
step input要素内の属性 日付け関連の入力を補完します。
autocomplete input要素内の属性 入力候補を提示して入力内容を自動補完します。
multiple input要素内の属性 複数の値を入力、指定可能にします。
list input要素内の属性 予め準備された項目を表示させます。
keygen 要素 鍵ペアを生成します。
mark 要素 文章にマーカーやハイライトを引くようなものです。
menu 要素 Webアプリケーションのコマンドメニューを示します。
meter 要素 計測値を表します。
nav 要素 ナビゲーションを挿入します。
output 要素 form要素内の何らかの計算の結果を表します。
progress 要素 作業の進捗状況を表します。
rp 要素 ルビを囲む括弧などの記号を入れます。
rt 要素 ルビとするひらがなやカタカナを入れます。
ruby 要素 ルビを振ります。
section 要素 セクションを表します。
source 要素 メディアソースを指定します。
summary 要素 要約を表示します。
time 要素 日付けや時刻を正確に表します。
video 要素 ビデオを再生させます。
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